百合姫


この頁は彩雲国物語の怜悧冷徹冷酷非情な氷の長官こと吏部尚書・紅黎深の妻“百合”姫を主としております。
よって、原作に登場される百合さんの存在には目を瞑った上で、全く別の人物として捉えて頂けると幸いです。
原作の百合さんでなければ嫌だという方は、お手数ですがウィンドウを閉じてお戻り下さい。

ここでの“百合”姫を原作とは別の人物として認識してくださる方のみ、お読み下さい。

基本的に旦那様(黎深)と奥様(百合姫)のお話でお送り致します。


@履歴@
“ぬくもり”の後書きの最後におまけ小説UP(1月16日)



団欒 (+絳攸/一家団欒と旦那様の嫉妬?)
ぬくもり (就寝前の奥様の突発的行動/一番最後におまけ付)